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JSmooth

Java Exe ランチャー作成 GUIです。

これを使うよりは.bat形式ではなく.exe形式で、Javaを起動できます。

やはりアイコンがあるとないとでは、すっぴんとそうでないかと同じぐらい、ぱっとみすてきに見えます。

起動時間はbatファイルと同等です。

まだ多少バグぽいところもありますが十分実用的です。

特徴は、アイコンも選べる。JVMがないときに表示させるページを選べる所です。

似たアプリケーションでMobExe(Apache License)があります。


使ったみた感じですが、プロジェクトのディレクトリーにjsmoothファイル(XML形式)とexeを作るようにするとスムーズな気がします。

GUIでしか編集できなさげですが、よく考えると、1度作成してしまえば、作り変えることはそうないと思いますので問題ないでしょう。



カレントディレクトリーの設定がexeの位置ではなく、ユーザーホームになってるような気がする。

Tips

アイコンは

まだ試していませんが、icoファイルを使うのがいいようです。

ただし、gifやjpgやpngも使えます。サイズは32x32が比較的まともに変換してくれます。


License

GPL、しかし作成されたExe(実行形式)プログラムはGPLでなくてもかまわないと

ライセンスのページに書いてありました。


Antタスクでの使用例

conf.jsmoothファイルを渡します。

	<target>
		<antcall target="jsmooth">
			<param name="jsmooth" value="tab2tree/conf.jsmooth"/>
		</antcall>
		
	</target>

	<target name="jsmooth" if="jsmooth">
		<property name="jsmoothgen.home" value="C:\Program Files\JSmooth 0.9.7\" />
		<taskdef name="jsmoothgen" classname="net.charabia.jsmoothgen.ant.JSmoothGen" classpath="${jsmoothgen.home}\lib\dtdparser113.jar;\${jsmoothgen.home}\lib\jox116.jar;${jsmoothgen.home}\lib\jsmoothgen.jar;${jsmoothgen.home}\lib\jsmoothgen-ant.jar;${jsmoothgen.home}\lib\l2fprod-common.jar" />
		<jsmoothgen project="${jsmooth}" skeletonroot="${jsmoothgen.home}\skeletons" />
	</target>

コンパイル

Eclipse Project Fileです。

antファイル有り

l2fprod-common.jarが登録されてないバージョンもあります。

mingが必要とというところで挫折、binaryインストールに切り替えました。

ごめんなさい。


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