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Javascript 配列ついて
配列に関してはJava言語ではなく、perl言語などに似ています。
基本
配列のくくり方
var values=[1,2,3];
配列の長さへのアクセス
values.length
という風に変数にアクセスします。
値へのアクセス
var v=values[0];
という風になります。
メソッド
shift
一番先頭の配列を取り除きます。
shiftの逆はpopです。 var values=new Array("1","2","3"); var result=values.shift(); //配列は "2","3" //resultに"1"が入ります。
pop
一番末尾の配列を取り除きます。
popの逆はshiftです。
var values=new Array("1","2","3"); var result=values.pop(); //配列は "1","2" //resultに"3"が入ります。
unshift
先頭に新しく値を追加します。
unshiftの逆はpushです。
var values=new Array("1","2","3"); values.unshift("0"); //配列は "0","1","2","3"
push
後ろに新しく追加します。
shiftの逆はunshiftです。
var values=new Array("1","2","3"); values.push("4"); //配列は "1","2","3","4"
join
配列を結合します。
逆は文字列のsplit("区切り")です。
var values=new Array("1","2","3"); var all=values.join(":"); //値は 1:2:3となります。 #commons1