デジメモ(DigiMemo)の最初の印象
要約すると、順調です。僕は気に入りました。
しかしデザイン好きな人には文句がいっぱい出るでしょうから手に取らない方がいいです。
購入までの流れ
ニュースサイトで告知とかを見て、面白そうだと思いました。
エバグリーンが取り扱いとのことで、サイトを見てみると
楽天に上海問屋というショッピングがあるようでした。
最初は、予定とだけ表示されていましたが、15日には購入できる状態になっていましたので
から注文しました。税金・送料入れて1万2千円ほど(他の物も一緒に買ったし)
16日には届きました。相変わらず、佐川急便は時間指定少しも守りませんが(^o^)
届いてから
最初に届いて思ったことだいたい配送のダンボールが大きかったですが、壊れないためにはこれぐらいの梱包でちょうど
よかったのかもしれません。
ダンボールから取り出してまたびっくり、Wacomの大き目のタブレット並みに大きかったです。
店頭での購入なら躊躇する大きさでした。
次に中身を取り出そうとしました。セロテープか何かだと思ったのですが、どうやら違うようでここで1分ほどどう空けていいのかわからず迷いました。
ボタンのようにしっかり止めてあるようです。
結構付属品が多かったのですが、マニュアルを見て準備を始めました。
実は、デジタルノートパットがどういう意味なのか知らずに、購入したので、専用のペンでしか書けないことをここで知りました。
また電池やペンなど消耗する部分があるのでランニングコストがかなりかかるのではないかと不安に思いました。(あとで調べると、消耗品それほどの値段はかからない)
本体も結構大きくて、新幹線なら使えるが、電車だと目立ちまくりだなと思いました。
次に、電池などをケースと空けて入れようとしました。ここで個々のパーツが少し安っぽいと思いました。
使ってみて
ソフトのインストールまではすんなり行きました。
すごい多機能を想像していたので、マニュアルを読んでも良くわかりませんでしたが、よくよく見ると、一つのボタンに一つしか与えられていない
シンプルでした。
ボールペンは(あまり普段ボールペン使いませんが)、違和感のない書きごこちでした。
ただし、紙なので多少波打つだろうし、クリップボードで固定にも限界がある。
ピクセルがいくつかずれるぐらいは余裕をもって使わないなと思った。
接続してみると、
リムーバブルメディアとして認識するようです。内臓の部分と外付け2つ認識します。
基本のファイル形式は専用のDHWというファイル形式だ。時間があったら解析してみよう。
取り込んでみて、
絵を描いたりする場合の細かい線は消えていたり(筆圧が弱いのかも)もしますが、ビジネスで使うような図なら問題なく使えそうです。
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