このエントリーをはてなブックマークに追加

IPアドレスやドメイン名から、そのIPアドレスの責任者を調べるための仕組みがあります。

不正アクセスや、迷惑メールがあった場合、国内のプロバイダーやアカデミックなら、責任者に事実を報告することで改善が期待できます。


また、blogに変な書き込みが会った場合、どの組織(プロバイダー)の接続か調べることができます。(裁判するほど重要でない場合、わかっても対策はありませんが。)

注意

海外や、その他不明な所とは、直接接触を持たない方が無難です。

迷惑メール対策なら、オープンソースソフト POPFileを使う、又は、IPアドレスでフィルターリングするなど防御する方がいいでしょう。

国単位でフィルタリングする方法もあります。


プログラムのインストールは、ダウンロードして展開するだけの難易度1です。

使い方もとっても簡単です。


1.ダウンロード

1-1.アクセス

URL

http://www.gena01.com/win32whois/

アクセスします。

1-2.

Click

画面の下

1-3.ダウンロード

Click

画面の上 win32whois_{最新バージョン}をクリックしてファイルをダウンロードします。

2.展開

2-1.圧縮ファイルの展開

Extract

ファイル win32whois_{最新バージョン}.zipを展開します。

→zip圧縮形式の展開の仕方はこちらを参照

展開したファイルを好きな場所へ移動させます。これでインストールは完了です。

3.セットアップ

アプリケーションの実行

ファイルから実行

Double Click

ファイルwin32whois.exeをダブルクリックして実行します。

アンインストール(削除)の方法

プログラムが必要なくなった場合、以下の方法でアンインストールすることができます

アンインストーラーを使う理由

直接ゴミ箱にすてる

アプリケーションのフォルダーをそのままゴミ箱に入れるだけでプログラムを削除できます。


使い方

非常に簡単です。

起動して、Domainのところに、調べたいIPアドレス又は、ホスト名を入力して改行キーを押すだけです。

すると調べた結果が表示されます。

注意

うまく調べられない場合もあります。

サイト
Android情報サイト | Youtube サイト | Java サイト | Google 活用サイト | Google 情報サイト | 無料ソフト活用 サイト |写真活用のPicasa2 サイト |新サイト

Blog
Android ブログ


Copyright (c)2004 - 2012 Aki. All rights reserved.