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曲の開始時、ボリューム(volume)が小さい状態から始まり、徐々に大きくなって普通のボリュームになる。

こういうことを、フェードインといいます。

 一方

曲の最後で、徐々にボリューム(volume)が小さくなって、音が消える、これをフェードアウトといいます。


 どうしても急に大きな音が鳴ったり、ぷっつり切れてしまうと、聞いている人は、違和感を感じてしまいます。

ホームページの素材を作成したりする時、複数の曲をまとめた曲を作る時にはフェードイン・フェードアウトを使うといい感じになります。


ここではAudacityを使って簡単に、音声データーをフェードイン・フェードアウトさせる方法を説明します。

準備

Audacityをインストール

まずはこちらを参照に、Audacityをインストールします。

音声ファイルを用意する

音声ファイルはwav又は、MP3形式のファイルでかまいません。

CD音源を編集したい場合、こちらを参考にCDをWavに変換してください。

作る

ここでは曲の頭をフェードイン・曲の終わりをフェードアウトしたファイルを作成します。

ファイルを開く

編集したいファイルをAudacityのウインドウへドラッグ&ドロップするか、又はメニューよりプロジェクトファイル/ファイルの取り込みを選びます。

先頭の数秒を選択

まずは、フェードアウトする部分を選択します。秒数は何秒でもいいのですが、先頭のメモリ、20から30辺りをクリックします。

そしてマウスを押したまま、左へ移動させて、メモリ0を超えた所で、マウスを離し先頭から数十秒選択された状態を作ります。


別のやり方としては、メニューより編集/カーソルの移動/トラックの最初を選択して、カーソルを先頭に移動させます。

その後、シフトキーを押したまま、右矢印を押していき、選択範囲を広げる方法もあります。

フェードインフィルター

範囲を選択したら、メニューより効果/フェードイン を選択します。

すると選択された範囲が、山形になると思います。

試しに聞いて見る。

シフトボタンを押さずに、左矢印を押す、又はメニューより編集/カーソルの移動/トラックの最初を選択して、カーソルを先頭に移動させます。

そして、下図Aの再生ボタンを押して音を再生します。停止するには下図Bのボタンを押します。

いい感じに、フェードインしていれば、次へすすみます。もし長すぎるや短すぎるなど、納得がいかなければ先ほどの操作をやり直します。

メニューより編集・フェードインのアンデゥーを選びます。するとファイルを読み込んだ直後の状態に戻ります。

後方の数秒を選択

同じように曲の終わりを適当に数十秒選択します。(クリックして、そのままマウスをドラッグ)

フェードアウトフィルター

メニューより効果/フェードアウト を選択します。すると以下のような山形になると思います。

試し聞き

最初からだと長いので、どこか後ろのほうをマウスでクリックします。

そして再生ボタンを押しそこから再生します。

もし、気に入らなければ、アンデゥーします。


また最後に通しで聞いてみるのもいいでしょう。

ファイルの書き出し

読み込んだファイルをWavで書き出します。

メニューより、ファイル/別名で書き出しを選択します。そして保存先を選択します。

これでフェードイン・フェードアウトのファイルが作成できます。

注意

ファイルをmp3形式での書き出す場合はこちらを参考にしてください。

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