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注意

DVDStyler 1.7.0は不安的な気がします。1.6.2あるいは1.5.1を推奨


設定の変更

メニューから構成/設定 を選びます。(英語だとConfiguration/Settings)


インターフェースタブから、

表示言語:日本語

Default video format:NTSC 720x480

Default audio format:AC3

にします。


コマンドタブの一番下のデバッグ(一時作成ファイルを削除しない)をチェックします。

(1.5.1では必要ありません。)

設定を保存するため終了します。

(設定が保存されていない場合は、古いバージョンを使いましょう)

再生環境を用意する

DVDStylerがDVDを作る流れとして以下のようになりますが


ハードディスクに作成 -> ISOを作成 -> DVDに焼く


DVDに焼いたものをテストすると時間がかかるので、ハードディスクに作成したものをテストできるよう準備します。

PowerDVDとかお持ちでしたら、ハードディスクに作成した

Vistaの場合

C:\Users\{ユーザー名}\dvd\dvd\VIDEO_TS\ の中のVIDEO_TS.IFO をダブルクリックで再生可能です。


もし再生ソフトがなければ、VLC Media Playerをインストール します。

そしてVIDEO_TSフォルダーをVLCにドロップしてDVDの再生を確認します。


はじめてDVDを作成する時

Burn DVDを選択したときには

先の説明どおり、DVDは生成のみを選びます。


また、保存先フォルダー・およびISO作成先は、マイドキュメントの下にした方がわかりやすい場合もあります。

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