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オープンソースソフト akJ Betas 0.6.2.1以降から使えるWavビューワーの使い方を説明します。


Wavビューワーはオープンソースソフト WaveSurferと同じエンジンを使った

Wav音声ファイルのスペクトログラムフォルマント・ピッチ(音程)を表示・字幕の編集可能なツールです。


現在は、Wav音声をトレースしてVocaloidファイルを作ったり、動画から抜き出したWav音声を元に字幕をつくることに特化しています。



Wav音声からVocaloidファイルを作るまで その1

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Wav音声からVocaloidファイルを作るまで その2



その他チップス

BUG 字幕を移動は初期値、左選択されているようで右が選択されています。


CTRL+ZとCTRL+Yで字幕編集部分はUndoとRedo効きます

Audacityラベルテキストをドロップすると自動的に字幕に変換します。(注意 不具合のため一度メモ帳で編集すると読み込めません)

右メニューからの自動範囲設定から範囲を自動的に取得可能です。

右上タブの自動範囲設定で詳細設定可能です。

CTRL+Aですべての範囲選択しての移動する場合、領域外の字幕は移動されません。

(なにも選択しないで字幕移動を呼び出してください)


情報

古いバージョンですとWavビューを使うには、音声ツールの設定が必要になります

ライブラリー akJ Friends をダウンロードの上、

pitch2.exeとformant.exeとspectram.exeの設定をしてください。

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