ランゲージエクスチェンジ 相手探しの注意点
ランゲージエクスチェンジする場合
ほとんどの人は普通の人なので問題ありません。ただ、ごく希にいる悪い人と、ごく希にいる人を疑わないお人好しのために書いています。
まとめると、男子は「めげないで」・女の子は「気を許さないで」です。
まずはペンパルの場合ですが、注意点は1つです。通常よく使うメールアドレスではなく、別のアドレスを教えましょう。(これは知らない人に教える、知らないサイトに登録する時の常識です。)
あとは、ネットオカマがまじっているかもしれないけど、それはそれで気にしなければ大丈夫、むしろ日本人男性はネカマになった方が双方幸せじゃないかさえ思う。(冗談)
海外で実際に会って話をする場合の注意点です。
共通
これは男女によって注意内容は異なりますが、まずは共通時点から
カナディアンといってもいろいろ人種がいます。ただ、人種でえり好みは失礼なこととされるので注意
また、なかなかやる気のある人を見つけるのは難しいです。ほとんどは日本に興味のある暇人になる場合があります。
忙しくなると会えなくなります。
お互いレベルが低いと大変です。会話になりません。その場合は、教材を用意するなど努力しないと数回で気まずいまま終わることがあります。
男性向け
で次に男性向けですが、メールや電話しても結構返事こなかったりしますが気にしないでください。
そういうものです。
あとはかなり、やる気なさげですがそういうものです。
めげずにがんばりましょう。
男性の場合はどこかスポーツチームに混ざるといいでしょう。
女性向け
はじめての場合は雰囲気をつかむために、カナディアンと話せるサークルのトライアルでも受けましょう。
で女性向けですが、特に男女年齢問わず募集と書いている物には要注意です。
彼らの中には若い女性にだけ返事をする人もいます。これは騙しているぶんだけ悪質です。はっきりと女性の友達募集と書いている方の方がまだ信用できると思います。見分けるためには、別のアドレスで男性を偽ってメールを出してみる、あるいは年齢をかなり高めにかいて出してみましょう。
特に返事こない場合は要注意です。こっちの人は基本的にはあまり無視しないはずなので、そうとうヤバイ人だと思います。
(ただ、そういう人でもカッコよければ問題ないと思う方もいるので一概にはいえません。)
ランゲージエクスチェンジとナンパの区別はないと思った方がいいです。
だいたい日本人女性にオカマ言葉を習おうという時点で、日本語はまったくわかってないと思っていいです。
その他、携帯電話とかかかってくるのが鬱陶しいと思うなら絶対に教えてはいけません。
相手はすぐに電話番号メールに書いてきますが、教える必要はありません。
また家送るよと言われても断った方が無難です。
でまともなランゲージエクスチェンジを見つけたい場合は、日本人の男性の友達でも引っ張ってきて、「こちらは2人だけど、探している」と書くとまともな人に出会えるでしょう。
いずれにせよ女性はリスク高いので最新の注意を払いましょう。ただアプローチは男性と比べると圧倒的にあるので慎重に選んでいけば、楽しいランゲージエクスチェンジができると思います。
あとはボランティアに行くと、比較的まともな人に会えると思います。