スペリングのルール/英語綴りの決まり事10 --Eで終わる語 その2
eの文字で終わる語根語に、子音から始まる接辞を加える場合通常は、eは残す。
paleness(pale) edgeless(edge) judgeship(judge) lodgement(lodge) changeful(change) infringement(infringe)
例外
最後のeが母音に続く場合、省かれることもある。
省かれるケース
duly(due) truly(true) awful(awe) argument(argue)
ただし、残る例も多い
dueness trueness blueness bluely rueful dueful, shoeless eyeless
whollyは例外
wholelyとは書かない。(検索では結構見つかるが、、)
必ず、wholly.
その他曖昧なケースもある
接辞がついて、eが省かれたり・省かれない両方で使われている語もある。
judgment,judgement abridgment,abridgement acknowledgment,acknowledgement
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