スペリングのルール/英語綴りの決まり事4 -- 2重化しない
最後の子音が、短母音で続いていなかったり、
あるいは、音節の最後にアクセントがない場合
後ろに、新しい音節(接辞など)を加えても子音は2重になりません。
これは母音が単音節ではないもの
toil toiling oil oily
アクセントが後方にないものの例
visit(vi'-sit) visited differ(dif'-fer) differing peril(per'-il) perilous real(re'-al) realize realist dial(di'al) dialing #icon(warn) 現在は2重にしなくても辞書で引ける'l'に関する語の話は省きました。