英語留学のコツと壺・つぼ・ツボ
このページを作っている私ことアキの昨年10月から4月までの半年のバンクーバー英語留学の経験から書きます。
前回の反省を生かして、現在もう1度バンクーバーに英語留学中
コツ
こつは、ずばり情報収集です。
例えば旅行に行くとき、いきなり現地までの切符だけ買って、着いてから何するか、どこ行くかを考えてたら上手に旅行はできませんよね。(行き当たりばったりが好きな人を除く)
英語留学も一緒です。事前の準備と勉強をするのが留学のコツです。
焦る気持ちを抑えて入念に準備と勉強をしておけば、留学が成功間違いなしです。
準備とは、留学先でどういうことをしようとか、どういう勉強をどういう風にしようかです。
今時留学先の学校情報も、掲示板やBlogを探せば入手できるようになりました。
がんばって検索しましょう。
つぼ・壺・ツボ
壺 積極性
積極性です。
もちろん、一人で出歩いたり、知らない人に会うのはとても危険ですが家にいても仕方ありません。
学校のクラスメイトと遊びに行ったり、パーティに参加したり、ボランティアに参加したり、ランゲージエクスチェンジしたり積極的に参加しましょう。英語が苦手な場合でも、日本人の友達や知り合いに「何か遊びに行く機会があれば誘ってねー」と言っておくだけでもいいでしょう。
ただし多少慣れても一人で会うことや、家に行ったり呼んだりするのはリスクがあることは絶対に忘れないでください。
つぼ チューター
どうしても先生は距離があるし、話す時間は少ない。クラスメイトは同レベルなので、英語上達には役立たない。
この英語がまったくしゃべれない状態で、同性の(男性は異性の方を好む?)友達ができるというのは、
少し無茶です。(ルームメイトならあり得るけど)
そんなときは1時間10$から20$で比較的容易に見つけることができるチューターを活用しましょう。
チューターは普段大学生やっててアルバイトで英語を教えるような人達です。
英語教えるのが上手な人もいれば、下手なひともいますが、同年代で自分の好きな話題で話をできるのは英語学習にはとっても役立ちます。地元の情報も詳しく、また友達捜しやアクティビティーについても詳しかったりします。
留学先ではチューターの数と値段は日本とは比較になりません。
チューターはインターネットや図書館の掲示板とかで見つけることが可能です。
これもチューターと会うときは、図書館やカフェなど人通りが多い場所にしましょう。さらに一人で会わない方が無難です。
ツボ 先人達に学べ!
現地に入ってからはいろいろ気になることや問題はあると思います。
カナダの情報を公開されているか方もインターネットにはたくさんいるので留学情報ページを見てみましょう。